2022.05.02
父が末期がんの宣告を受けました。自宅で看取りたいが不安でした。
父はガンで長年闘病生活を送っておりましたが、先日主治医から新たな転移が見つかり余命3か月と告げられました。
父は常々最期は自宅で過ごしたいと言っておりましたが、いざ現実になるととても不安でした。
病院の担当者(医療ソーシャルワーカー)からケアマネジャーさんのご紹介を受け、自宅で今後の生活に必要になるサービス(訪問診療、訪問薬剤師、訪問看護師、ヘルパー)の説明を受けました。手厚い支援があることを知り、安心して父を自宅に戻すことができました。
病状の変化に合わせて、サービスの変更をきめ細かく対応して頂けとても助かりました。
父の希望通りに看取ることができたことが本当によかったです。