相模原情報
2022.10.25
【令和4年12月11日】0歳からの・はじめてのオーケストラ
目の前で繰り広げられるサロンオーケストラジャパンの演奏は楽しさと迫力いっぱい。
子どもたちが夢中で聴き、親からは歓声が上がる話題のコンサートです
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子どもたちが飽きずに楽しめるいろんな工夫
おもちゃの楽器あそび・ヴァイオリン体験もできます
開催場所 相模女子大学グリーンホール・多目的ホール
開催日 2022年12月11日(日)
10:30開演(10:00開場・楽器遊びコーナー/10:30~11:15公演/11:15~11:30楽器体験)。
開催時間 10:30~11:30 ⑷円能寺博行 ユーフォニアム・リサイタル
詳細お問合せ先
http://salonconcert.com/concert-event/1211/
2022.10.25
【令和4年11月5日・6日】さがみはらフェスタ
新型コロナの影響でも開催中止をすることなく、2020年はオンライン開催、2021年はTV番組開催で相模原の魅力を発信してきた「潤水都市さがみはらフェスタ」。
今年は3年ぶりに相模総合補給廠一部返還地にて開催することが決定いたしました。
開催日
2022年11月5日(土)11:00〜21:00
2022年11月6日(日)9:00〜16:00
場所
相模総合補給廠一部返還地
(JR相模原駅北口 徒歩5分)
主催
潤水都市さがみはらフェスタ実行委員会
共催
相模原市、Let‘sChill Out!実行委員会
協力
相模原商工会議所青年部
詳細お問合せ先
公式ホームページ
https://www.sagamihara-festa.com/
2022.09.26
【令和4年10月16日】「第10回 ユニコムプラザさがみはら まちづくりフェスタ」
~「まちづくりフェスタ」とは?~
年に1回ユニコムで行うイベントです。大学の取組みや研究、地域連携活動の発表 、市民団体や自治会等の地域活動、学生の地域活動や展示、行政の市民協働の取り組み等を、市民や関係者の皆さまに発表し、相互の学びの機会としています。
今年は、10月1日~30日に「交流展示会」として展示形式で発表と、10月16日に「イベントデー」として、市民の皆さんの参加型のイベントを企画しています。ぜひいらしてください。
詳細・お問合わせは下記のページよりご覧ください。
https://unicom-plaza.jp/news/12513
2022.09.10
【令和4年10月30日】さがみおおの ハロウィン フェスティバル 2022
10月30日に開催!!
みんながお化けになって
街にあふれたら、
にぎやかでみんな楽しい!
大人も子供も仮装して相模大野へGo!
詳細は下記公式をご覧ください。↓
http://www.ono-halloween.com/
2022.09.10
【令和4年10月14日 】 名画鑑賞会 嵐を呼ぶ男 主演:石原裕次郎
◆優秀映画鑑賞推進事業 名画鑑賞会 ~時代を創ったあの映画~◆
広く国民の皆様に優れた映画を鑑賞していただくとともに、映画保存への理解を
深めていただくことを目的に、文化庁と国立映画アーカイブが日本各地の文化施設と
連携・協力して所蔵映画フィルムを全国の会場で巡回する事業です。
相模原市内では、国立映画アーカイブ相模原分館、相模原南市民ホール、
サン・エールさがみはらの3会場で上映いたします。
相模原南市民ホールでは、「嵐を呼ぶ男」、「隠し砦の三悪人」の2作品を上映。
日本の映画シーンを彩った名画を当時の感動そのままにスクリーンで楽しんでみませんか。
■公演日:2022年10月14日 (金)
■時 間:11:30開演 11:00開場
■会 場:相模原南区市民ホール
詳細は公式ページからご覧ください。
2022.09.10
【令和4年10月6日 】朗読劇 泉ピン子の「すぐ死ぬんだから」
朗読劇 泉ピン子のすぐ死ぬんだから
棺桶に白装束で横たわる村田雄浩と、その上に腰掛ける泉ピン子
出演
泉ピン子
村田雄浩
原作
内館牧子(講談社文庫)
台本・演出
笹部博司
作曲
宮川彬良
「愉快痛快」と日本を元気にした
内館牧子のベストセラー小説完全舞台化!!
毎日が一生懸命、頑張って、生きていく
78歳の忍ハナは、60代までは身の回りをかまわなかった。だが、ある日、実年齢より上に見られて目が覚める。「人は中身より外見を磨かねば」と。仲のいい夫と経営してきた酒屋は息子夫婦に譲るが、夫が倒れたことから、思いがけない裏を知ることになる……
■公演日:10月6日 (木)
詳細は下記公式ページよりご覧ください。
https://ml-geki.com/sugushinundakara2022/
2022.09.10
【令和4年9月24日】日本フィルハーモニー交響楽団 第19回相模原定期演奏会
情熱のマエストロ、“炎のコバケン”の愛称を持つ小林研一郎。今回は、実力派の若手ヴァイオリニストの周防亮介とともにお届けしたい。周防は若手世代のクラシック演奏家の台頭がめざましい現在、緻密で本質的な音楽解釈とドラマティックな表現力で注目を浴びている。チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲は、2021年5月、初のコンチェルト・アルバムとしてリリースしており、さらに期待が高まる。後半は日本フィル×コバケンの「悲愴」。ますます円熟さが増した「悲愴」をぜひ、堪能していただきたい。
チケットなどは公式ページからご覧ください。